日々のできごとと写真

2008年12月のアーカイブ

2008年10大ニュース(超個人的)

2008-12-31 22:36 | 日記 | 4 コメント »

今年はいままでで一番早く過ぎ去った気がします。

ブログに点在する記録から今年の個人的10大ニュースを振り返ってみて、反省するべきことは反省し、来年の展望を考えたいと思います。

転職

これは今年の流れを決定づけました。
前職は人間的に成長する機会に恵まれていて、今はエンジニアとして没頭できる機会に恵まれています。
プライベートで使える時間も増えて、本を読んだり、考えごとしたり、好きなことが沢山できるようになりました。

その裏返しでインプット過多になるので、消化不良を起こさないようアウトプットにこのブログを書いたり仕事とは別に開発合宿に参加したりもしてきました。

来年はもっと別の形でアウトプットしていくつもりです。

前の会社の仲間が3人も結婚、そして・・・

しかもみんな年下。
幸せを分けてもらいました。
式では娘を嫁にだすお父さんの気持ちに同情しちゃう歳になりました。
末長く、お幸せに。

一方、目を地元の友達に向けると、なんと3組が今年離婚するという展開。
人生っていうのは何があるか分からないって切に思いました。

自動車学校へ通い31歳6ケ月で免許を取得

このタイミングでないと一生取れない気がしました。

実はこのころが一番ブログを書いている時期で、ほとんど毎週レンタカーを借りてましたね。
ガソリン代高騰の折りに。

最初は友達に同乗してもらって都内、次は一人でさいたまの実家、それから千葉や立川、奥多摩、横須賀、山梨、長野とだんだん遠くに。さらには旅行先の金沢や四国でもドライブしました。四国では1,000km近く乗りました。

今年は3,000kmくらい乗ったと思います。

生家消滅

実家が引っ越しをして、生まれ育った家がなくなりました。
この前行ってみたら新しい家が建っていて、見知らぬ表札がかかっていました。
ちょっぴり切なかったです。

Vista v.s. Mac

vistaがあまりにも酷いので、MacBookを購入。
今のメインマシンになりました。

ブログを書き始めた

日記やアプトプットの場として始めて、85個のエントリーを書きました。
来年はもうちょっと書けたらと思います。

全国放送に出演

NHKの朝のニュース番組にグリーン電力について1分くらい出演。
一時期YouTubeに上がってましたが、消えてよかった。

サニーデイ・サービス再結成

2000年12月14日から時間が動いた瞬間。
新譜やライブが楽しみだ!

開発合宿に参加

開発合宿に2回参加。
いつもと違う環境に身を置くことでレバレッジがかかりました。
来年も続けていきたいです。

世界的金融危機

円高、株安。投信や外貨は大打撃で2/3〜半分になってしまいました。
こんな不透明でなかなか投資しづらいタイミングの時は、自分に投資するのが良いそうです。
欲しいものがちょっと高いかなっと迷ったときは、投資として回収できるかを判断基準にして買うことにしています。

それでは、皆様、来年もよろしくお願いいたします。

PASMO定期券を落とすと、こうなる

2008-12-30 01:37 | 日記 | 2 コメント »

PASMO定期券を落としました。
上着の右のポケットに財布と素のPASMOを入れていて、たぶん財布を出した時にふぁさっと落ちたんだろうと思います。

どこにしまったか忘れちゃうとか、気がついたらなくなってたとか、あんまりモノを紛失することはない性格なんです。けど、時々ふとなくします。
数年前は渋谷の雑踏の中で定期入れ落としました。革のいいやつだったんですけどね。

今回も定期がらみなわけですが、チャージされてる金額は700円くらい、定期は1月4日まで。

あきらめちゃえ!

な気もしたんですけど、ネットで調べてみると、

http://www.pasmo.co.jp/procedure/lost.html
紛失したとき :: PASMO

記名PASMO(購入時に氏名、生年月日、電話番号、性別を登録したもの)はPASMOを取り扱っている駅であれば、どこでも「カード使用停止の登録」ができるようなので、社会勉強に最寄りの銀座線の駅に利用停止のお願いと再発行整理表を貰いに行ってきました。

落したこっちが悪いのに東京メトロの駅員さんがホテルマンのような腰の低さで対応してくださって、とても恐縮してしまいました。
そんなこんなで、登録時の情報を利用停止の登録票に記載して、身分証明証を提示して3分くらいで手続きが完了しました。

手続きの翌日から14日以内に、再発行整理票(レシート的なもの)を持ってPASMOを発行した事業者(今回の場合は京王電鉄)の窓口に行って、身分証明証と事務手数料500円と再発行用PASMOのデジポット料500円の合計1,000円を支払うと、なんと落としたPASMOの情報が引き継がれた新カードが発行されます。

ちゃんとチャージ金額もあってるし、当然定期としても使える。便利な世の中になりました。
僕が高校生だった時なんかは、定期を落としたら終わりでしたからね。1ヶ月以上残ってれば払い戻しで換金されてしまうので、戻ってこないのが普通で。

銀座線の駅で手続きを終えた2時間後、見知らぬ番号から着信アリ。
出てみると警察の方。

「定期落としましたね。」
「ええ。」
「取りに来てください。」
「・・・・はい。」
「年内は26日までやってます。8時半~17時半までの間に来てください。」
「・・・・はい。」
「いまどこですか?」
「え??どういう意味ですか?」
「いや、近くだったらすぐこれるかなと思って。」
「(どんだけ強引だよ!)今日は無理なんで、明日伺います。」
「そう。じゃあ、会計課まで来てください。受付番号はxxxxです。」

街中で落としたようで、親切な方が警察へ届けてくれたようです。
都会もまだまだ捨てたもんじゃないですね。

YOSHiNOBU 羊毛フェルトでつくる動物

2008-12-26 00:26 | 展示会, 日記 | コメントをする »

先週の日曜日に、原宿のマンションの一室でやっていた個展に行ってきました。

http://yoshinobu.aikotoba.jp/
YOSHiNOBU 羊毛フェルトでつくる動物

YOSHiNOBUさんという羊毛フェルトで動物を作る作家さんで、この動物が本当によくできてる。
現実的なリアルさではなくて、言うなれば伊藤若冲のようなリアルさ。
表情とか、肉付きとか、本質が表現されていると思いました。

ご本人がいらして、ご好意で1匹手に乗せてもらったら、ふわっふわっで驚くほど軽いのにビックリしました。
新作の豚なんか、本当においしそうで・・・。

一つ一つ手作りで作るのに2週間かかる作品もあるようなので、お値段はそれなりでしたが、お店なんかに置いてあったら看板代わりになる存在感です。

今回のは参加できなかったので、次回ワークショップが近くで開かれたら是非参加して、作ってみたいと思います。
実物をみたら本当にどうやってつくるのか、興味が湧きますよ。

菌類のふしぎ-きのことカビと仲間たち

2008-12-25 01:14 | 写真, 展示会, 日記 | 4 コメント »

土曜日に上野科学博物館に「菌類のふしぎ展」を観に行ってきました。

『もやしもん』の作者石川雅之さんが描く菌の絵が看板やパンフレットのみならず、チケットや会場の至る所にあって、さながら沢木惣右衛門になった気分が味わえます。

もやしもんに目がいっちゃうわ、人が多すぎてよく観えないわで、ちゃんと展示物をみてないんですが、内容は本格的な菌、キノコの展示で、太古の全長9メートルの菌とか、実はまだよくわかっていないものがおおいとか、興味かき立てられるものがいっぱいありました。

来年の12日までやっているので、是非行ってみてください。

チケットはこんなチケット。

入り口でお出迎え。

キノコの標本がすごい!

菌がいっぱい

ちょいちょいらくがき風コメント

科学博物館外観

クジラ

コルビジェ作

こちらは渋谷駅

岡本太郎作

大迫力

芸術は爆発だ!

もやしもん 7―TALES OF AGRICULTURE (7) (イブニングKC)

特別展『菌類のふしぎーきのことカビと仲間たち』@国立科学博物館(東京/上野公園)
2008年10月11日(土)〜2009年1月12日(月・祝)
菌類のふしぎオフィシャルサイト

Aptana Cloudがとても簡単なのでかけ足で紹介

2008-12-22 01:46 | IT, エントリー | 2 コメント »

Aptana Cloudを利用してみました。
統合開発環境のAptana Studioで有名な米Aptana社が運営しているWebアプリケーションのホスティングサービスです。

AmazonのEC2よりも上位層のアプリケーションレベルのホスティングなので、Google App Engineと同等のホスティングと言えます。

Eclipseからサインアップをしてみる

EclipseにAptanaのプラグインをインストールして、My Aptanaを開きます。

My Aptanaトップ

サイト名(サブドメイン名)と利用方法を決めます。今回は、21日間無料トライアルを利用しました。

サインアップ1

Aptana IDを持っていない場合は、ここでアカウントを作ります。

サインアップ2

利用規約をよく読んで同意します。

サインアップ3

アプリケーションサーバーの環境構築処理が始まります。

サインアップ4

アプリケーションサーバーの構築が完了しました。

サインアップ5

生成されたURLにアクセスすると、なんと、すでに利用可能に。

環境構築後のトップページ

コントロールパネルから全容を把握してみる

Aptana Cloudの構築が終わると、My AptanaにMy Cloudとうタブが加わります。
Aptana Cloudへのアクセスは基本的にこのコントロールパネル上から行います。

Overview

コントロールパネル1

Settings

コントロールパネル2

Stats

コントロールパネル3

Services

コントロールパネル4

Logs

コントロールパネル5

less httpd access_log

コントロールパネル6

アプリケーションのデプロイ

構築はあっという間でした。
Aptana Cloudの最大のメリットはIDEとの連携、そのシームレスさにあります。
Eclipseで開発を行う場合は、そのプロジェクト単位でアプリケーションの開発をおこないますが、そのプロジェクトとCloudをシンクロさせることが可能です。

アップロード

フルスタックのWebアプリケーションフレームワークを利用して開発を行う場合は、フレームワークのプロジェクト=Ecliplseのプロジェクトとすることで、このツールでシンクロし、幾つかコマンドを叩くだけですぐにアプリケーションが利用可能となります。

このスムーズさは感動的です。

ネットワークの近さをみる

pingを使ってみてみましょう。

PING ms76.aptanacloud.com (207.7.120.111): 56 data bytes
64 bytes from 207.7.120.111: icmp_seq=0 ttl=240 time=134.128 ms
64 bytes from 207.7.120.111: icmp_seq=1 ttl=240 time=121.795 ms
64 bytes from 207.7.120.111: icmp_seq=2 ttl=240 time=124.219 ms
64 bytes from 207.7.120.111: icmp_seq=3 ttl=240 time=120.803 ms

今回割り当てられたIPを逆引きをすると、207-7-120-111.joyent.comとなるので
インフラはJoyentを利用しているようです。

tracerouteでは

#snip
10  xe-3-2-0.edge1.LosAngeles9.Level3.net (4.53.228.13)  137.081 ms  112.595 ms  113.381 ms
11  ge-2-1-0-69.bbr2.LosAngeles1.Level3.net (4.68.20.2)  119.894 ms ge-3-0-0-79.bbr1.LosAngeles1.Level3.net (4.68.20.65)  112.601 ms ge-6-2-0-99.bbr1.LosAngeles1.Level3.net (4.68.20.193)  112.317 ms
12  as-2-0.mp2.SanDiego1.Level3.net (64.159.1.138)  110.432 ms as-1-0.mp1.SanDiego1.Level3.net (64.159.1.29)  117.113 ms as-2-0.mp2.SanDiego1.Level3.net (64.159.1.138)  119.620 ms
13  so-8-0.hsa2.SanDiego1.Level3.net (4.68.112.138)  122.329 ms  122.332 ms  122.253 ms
14  sd-gw01-hsa2.nextlevelinternet.com (4.79.33.246)  123.228 ms  122.413 ms  121.994 ms
15  207-7-101-53.sd.nextlevelinternet.com (207.7.101.53)  116.279 ms  116.652 ms  117.598 ms
16  207-7-100-52.sd.nextlevelinternet.com (207.7.100.52)  110.002 ms  111.936 ms  110.253 ms
17  207-7-120-111.joyent.com (207.7.120.111)  115.965 ms  115.817 ms  115.724 ms

LosAngeles、SanDiego(ルートによってはSeattle)などの地名がみえるので
サーバーは北米西海岸にある模様。
EC2よりネットワーク的に速いのは地理の要因でしょうか。

ログインしてシステムをみる

なんとSSHでシェルにも入れます。

            __                       __             __
 ___ ____  / /____ ____  ___ _  ____/ /__  __ _____/ /
/ _ `/ _ \/ __/ _ `/ _ \/ _ `/ / __/ / _ \/ // / _  /
\_,_/ .__/\__/\_,_/_//_/\_,_/  \__/_/\___/\_,_/\_,_/
   /_/ Welcome to ms76.aptanacloud.com!               

/!\ Warning!
SSH access to Aptana Cloud is provided pursuant to the Aptana Cloud
Terms of Service.  See http://www.aptana.com/cloud/tos for important
information related to your access to various areas of your Cloud
Site.  

Aptana does not warrant any Services modified by you via SSH, nor will
we be obligated to support fixing problems that may arise as a result
of such modifications.

無事ログイン。

まずはunameをチェック。

-bash-3.2$ uname -a
SunOS 9a2640a1.joyent.us 5.11 snv_89 i86pc i386 i86pc

もうちょっと詳しく。

-bash-3.2$ cat /etc/release
Solaris Nevada snv_67 X86
Copyright 2007 Sun Microsystems, Inc.  All Rights Reserved.
Use is subject to license terms.
Assembled 18 June 2007
-bash-3.2$ cat /var/sadm/system/admin/INST_RELEASE
OS=Solaris
VERSION=11
REV=0

Solaris Nevadaということがわかります。

続いてハードウェアをチェックしてみます。

メモリ

-bash-3.2$ /etc/prtconf
System Configuration:  Sun Microsystems  i86pc
Memory size: 32763 Megabytes
System Peripherals (Software Nodes):

CPU

-bash-3.2$ /usr/sbin/psrinfo -v
Status of virtual processor 0 as of: 12/18/2008 15:57:29
on-line since 10/03/2008 03:21:40.
The i386 processor operates at 2660 MHz,
and has an i387 compatible floating point processor.
Status of virtual processor 1 as of: 12/18/2008 15:57:29
on-line since 10/03/2008 03:21:42.
The i386 processor operates at 2660 MHz,
and has an i387 compatible floating point processor.

#snip

Status of virtual processor 6 as of: 12/18/2008 15:57:29
on-line since 10/03/2008 03:21:42.
The i386 processor operates at 2660 MHz,
and has an i387 compatible floating point processor.
Status of virtual processor 7 as of: 12/18/2008 15:57:29
on-line since 10/03/2008 03:21:42.
The i386 processor operates at 2660 MHz,
and has an i387 compatible floating point processor.

ディスク

-bash-3.2$ df -h
Filesystem             size   used  avail capacity  Mounted on
/                        0K   2.1G   4.9G    30%    /
/dev                     0K     0K     0K     0%    /dev
/lib                   2.0G   505M   1.4G    26%    /lib
/platform              2.0G   505M   1.4G    26%    /platform
/sbin                  2.0G   505M   1.4G    26%    /sbin
/usr                   3.9G   888M   3.0G    23%    /usr
proc                     0K     0K     0K     0%    /proc
ctfs                     0K     0K     0K     0%    /system/contract
mnttab                   0K     0K     0K     0%    /etc/mnttab
objfs                    0K     0K     0K     0%    /system/object
swap                    72G   176K    72G     1%    /etc/svc/volatile
/usr/lib/libc/libc_hwcap1.so.1
                       3.9G   888M   3.0G    23%    /lib/libc.so.1
fd                       0K     0K     0K     0%    /dev/fd
swap                   256M    96K   256M     1%    /tmp
swap                    72G    12K    72G     1%    /var/run

8つのCPU、32GBのRAMを仮想サーバー(Solaris コンテナ)でシェアしている模様。
この当たりはもともとJoyentの仕様っぽいですね。

すぐに使える言語やサービスをみる

Webアプリケーションに利用する言語やミドルウェアをチェックしてみましょう。

Ruby

-bash-3.2$ ruby -v
ruby 1.8.6 (2007-09-24 patchlevel 111) [i386-solaris2]
-bash-3.2$ gem -v
1.3.1
-bash-3.2$ rails -v
Rails 2.2.2

PHP

-bash-3.2$ php -v
PHP 5.2.5 (cli) (built: Feb  4 2008 23:39:26)
-bash-3.2$ pear info pear
Packaged With PEAR  1.5.4

Perl

-bash-3.2$ perl -v
This is perl, v5.8.8 built for i386-solaris-thread-multi
-bash-3.2$ cpan -v
cpan script version 1.03
CPAN.pm version 1.7602

Java

-bash-3.2$  java -Xmx32m -version
java version "1.6.0_06"
Java(TM) Platform, Standard Edition for Business (build 1.6.0_06-b02)
Java HotSpot(TM) Server VM (build 10.0-b22, mixed mode)

Python

-bash-3.2$ python -V
Python 2.4.4

Apache

-bash-3.2$ apachectl -v
Server version: Apache/2.2.8 (Unix)
Server built:   Feb  4 2008 23:16:59

MySQL

-bash-3.2$ mysql -V
mysql  Ver 14.12 Distrib 5.0.51, for sun-solaris2 (i386) using readline 5.2

PostgreSQL(未起動)

psql (PostgreSQL) 8.2.6
contains support for command-line editing

SQLite

-bash-3.2$ sqlite -version
2.8.16

この辺りはEC2と違ってはじめから全部入りの模様です。
Google App Engineが現在はPythonのみをサポートしていることを考えると、対象の開発者は絶対的に多いはずです。
しかし、逆にメモリが苦しいからPHP外したいとか、passengerではなくmongrelで動かしたいとかいうワガママは通らないようです。

自分のドメインで利用する

Aptana Cloudを構築するとサブドメインとグローバルなIPアドレスが振られます。
なので、DNSでAレコード、もしくはCNAMEレコードを設定するだけです。
この辺りはFAQに載っています。

追記
12/22 13:40 タイトル変更しました。